教育はメルマガの中で行います。
 
メルマガを配信するには、メルマガ配信スタンドが必要になります。
 
なので、最初に、メルマガ配信スタンドについて少し説明しておきますね。
 

メルマガ配信スタンドについて

 
 
メルマガ配信スタンドは無料で使えるものもありますが、有料のものを契約しておいた方が良いです。
 
無料のものは、メルマガが迷惑メールフォルダに入りやすかったり、配信の機能に制限があったりするので、ビジネスで使っていくにはあまりおすすめできません。
 
後から引越すとなると、それも大変なので、最初からきちんとしたスタンドに契約するのがおすすめです。
 
 
私はマイスピーというメルマガ配信スタンドを使っています。
 
マイスピーは操作が簡単でとても使いやすいですし、使っている人が多いので、情報も多く、わからないことがあっても調べやすいです。
 
プランはパーソナルプランがおすすめです。
 
ビギナープランは共用のサーバーなので、他の人がたくさん使うとメルマガ配信に時間がかかったり、共用している人が悪質な使い方をすると、迷惑メールフォルダに入ってしまって、メルマガが届かなくなる可能性があります。
 
頑張ってメルマガを書いても、読者さんに届かなければ読んでもらえません。
 
パーソナルプランなら1つのサーバーを自分専用で使えるので安心です。
 
ビギナープランから途中でパーソナルプランに引越すこともできますが、引越しの作業に手間がかかる上、ビギナープランでの履歴や設定、データなどはすべてリセットされてしまいます。
 
なので、最初からパーソナルプランを選んでおいた方がよいと思います。
 
 
マイスピーの契約方法は私のブログでも解説しています。
 
私のブログ記事から契約していただくと、3か月間の使い方のサポートもしています。
もしよかったら検討してみてくださいね。
 
 
 

メルマガの種類

 
 
メルマガでは、日刊メルマガとステップメールの2種類を利用することができます。
 
 
日刊メルマガというのは、単発で、その都度配信するスタイルです。
 
通常は、書いた日や翌日など、リアルタイムに配信します。
 
ステップメールでは、一連のメールの流れを届けたい順番で配信できるので、読者さんがメルマガに登録すると、登録した日に関わらず、1通目から順番にメールを読むことができます。
 
 
日刊メルマガだけを配信している人もいれば、ステップメールが流れて終わりの人もいますが、両方を使うのがおすすめです。
 
最初はステップメールが流れるようにしておき、ステップメールが全部配信し終わったら日刊メルマガに移行します。
 
 
教育では、メルマガで販売するものが必要だと感じてもらうために、知識を深めてもらうための情報を提供したり、価値観を共有するためのメルマガを書きます。
 
ステップメールでは、もし販売のメールが8通目からなら、1通目から7通目で教育のメールを書きます。
 
日刊メルマガでも、販売以外で送るメールは基本的に教育のメールです。
 
 
 
教育は読者さんと信頼関係を築くためにとても重要です。
 
どんなメールを書くか、読者さんとどう関わっていくかで、商品が購入されるかどうかも大きく変わってきます。
 
ファンになってもらえると、メルマガで販売した時に購入されるのはもちろん、読者さんの方から、「コンサルをお願いしたいです!」などと言われるようになります。
 
 
 
それでは、私が教育でどのようにファン化しているのかを説明していきますね。
 

知識を深めてもらうための情報を提供するメルマガ

私がよくやっていたのは、
  • ブログ記事の更新情報を書く
  • PDFファイルで作ったレポートをメルマガで配付する
この2つですね。
 
 
ブログ記事の更新情報は、読者さんから質問があった内容を記事に書いた場合などに、質問の内容とともに、記事のURLをメルマガに貼って配信したりしました。
 
 
伝えたい情報の量が多い場合、メルマガの文章が長文になって、読まれにくくなるんですよね。
 
なので、伝えたい情報が多い場合はメルマガの文章に書くのでなく、ブログ記事に書いたり、PDFファイルにまとめたものをメルマガで配付するのがおすすめです。
 
 
このように読者さんの役に立つ情報をメルマガで提供していくと読者さんにも喜ばれますし、「この人のメルマガは自分のためになる!」とファンになってもらいやすくなります。
 

価値観を共有するためのメルマガ

いつでも同じ文章が流れるステップメールと違って、日刊メルマガはその時にあった出来事をすぐに読者さんに伝えられるのがメリットです。
 
なので、私は日刊メルマガでは、日常の出来事を書いて親近感を持ってもらえるようにしたり、私の考えや価値観に共感してもらえるようなメールを書くように心掛けています。
 
 
読者さんに共感してもらえそうな日常の出来事を書くと、よく読者さんから返信がもらえます。
時には、失敗したことや自分の弱みやも書きます。
 
こういう、日常のことや自分の弱みなどを書くことで、自分の想いや自分がどういう人間なのか?ということを伝えていきます。
 
 

ファン化を加速させるためにしていること

私は、日刊メルマガをただ送るだけでなく、同時に読者さん1人1人へのフォローもしています。

実は、これが、ファン化を加速させるための超重要なポイントになってきます。
 
 
私がファン化を加速させるためにしていることは次の5つです。
 
全部誰にでもできることですよね?
 
1つ1つは簡単なことですが、実際にやっている人はとても少ないです。それだけに、効果もとても大きいです。
 
 
では、1つずつ、説明していきますね。
 
 

登録してくれた読者さんにお礼のメールを送る

メルマガに登録してくれた読者さんには「登録ありがとうございます」というような自動返信メールが流れますが、それとは別に、メルマガ配信スタンドを使わない普通のメールで1人ずつにお礼のメールを送っています。
 
基本的には同じ文章をコピペしても構わないです。
 
場合によっては、「レポートのダウンロードありがとうございます」「ツイッターでもフォローありがとうございます」など付け加えて、相手への質問の文章を入れたりもします。
 
 
このメールに返信がくることは少ないですが、時々、読者さんから今悩んでいることの質問の返信がくることもありますし、返信がこなかったとしても、一度メールを送っていることでやり取りに対する読者さんのハードルが下がって、その後の返信をもらいやすくなります。
 

メッセージにはなるべく早く丁寧に返信をする

読者さんからメッセージが届いたら、必ず丁寧に返信をします。
 
私は遅くとも2日以内には返信するようにしていますが、できれば早い方がいいです。
 
 
メルマガというのは、基本的には"読むもの"で、通常の友達とのメールのように"やり取りするもの"ではないですよね。
 
メッセージをくださる読者さんというのは、それだけ配信者との心の距離間が近いということで、すでにファンなんです。
 
なので、返信のメールは特に丁寧に書くようにしています。
 
 
また、質問があった時はすぐに返信するようにしています。
 
何かにつまづいて困っている時って不安だし、すぐに問題を解決したいですよね?
 
なので、他の作業があっても、読者さんの質問に回答することを優先しています。
 
どうしても時間がかかりそうな時は、「調べて回答しますので、少し時間をくださいね」という返信を送ります。
 
読者さんからは、「nozomiさんはいつもすぐに回答してくれて嬉しい」という言葉をよくいただきます。
 
 
こういう小さな信頼を積み重ねることがファン化につながっていきます。
 

読者さんからのメッセージをメルマガで紹介する

読者さんからいただいたメッセージをメルマガで紹介したりもします。
 
メッセージをくれる読者さんは配信者のファンなので、メッセージをメルマガで紹介してもらえるのは嬉しいことなんです。
 
 

反応がある読者さんには個別にメールを送る

時々、読者さんのニーズを調べることも兼ねて、「興味のある方はクリックしてくださいね」とか「詳しく聞きたい方はクリックしてくださいね」といったように、クリック用のURLを貼って行動を促しています。
 
メルマガでは、いつ誰がどのURLをクリックしたのか?がわかります。
 
クリックしてくださった読者さんに対して、例えば、
 
「メルマガでいつもクリックしてくれてありがとうございます。~~さんは、これからレポート制作をしたいと思っているんでしょうか?私の知っていることでしたらアドバイスさせていただきますので、もしよかったら~~さんの今の状況を教えてくださいね」
 
のような感じのメールを送ります。
 
 

スカイプで話す

メールでやり取りするのも良いのですが、できればスカイプやZoomで話してみるのがおすすめです。
 
お互いの雰囲気もわかりますし、会話の方が詳しく話を聞けるので、読者さんとの距離が一気に近くなります。
 
 
私は、メルマガ登録特典に【無料スカイプ相談】をつけています。
 
特典につけておくと、読者さんに無料でスカイプしていることを知ってもらえるのでおすすめです。
 
 
特典にすると、たくさん申込みがきたらどうしよう!と思うかもしれませんが、実際には読者さん
から申し込みがあることは少ないので心配しなくて大丈夫です。
 
もし、申し込みが多くて大変になるようなら、人数限定にするなど、様子を見ながら調整していくといいと思います。
 
 
私は、読者さんとメールのやり取りで交流していく中で、何か悩みを持っている方やこの人とは合いそうだなと思う人には、「もしよかったら、今度スカイプでお話ししませんか?」「詳しくお話しを聞きたいので、一度スカイプで話しませんか?」というように、自分から積極的にメールで声をかけています。
 
読者さんが自分から申し込むのは意外とハードルが高いので、読者さんが行動をしやすいように、読者さんが返事をしやすいように、まず自分が先に声をかけてあげる、というのが大事です。
 
 
そして、スカイプで話した読者さんには、できれば「メルマガで紹介したいので、もしよかったら簡単にでいいので感想を書いてもらえませんか?」とお願いしてみるといいです。いただいた感想はメルマガで紹介します。
 
  • 配信者が怖い人だったらどうしよう
  • スカイプってどんな感じなの?
  • 直接話すのはちょっと抵抗があるなぁ
こんな風に、会ったことがない人と話すのはやっぱりちょっと怖いし、緊張もしますよね。
 
 
だけど、感想があると、
  • スカイプに申し込んでいる人が他にもいること
  • スカイプで話すとどんな感じなのか?
を知ることができるので、感想を読んだ読者さんは申し込む時に不安を減らすことができます。
 
 
このように、読者さん1人1人に丁寧に対応していくのがファン化できるコツです。
 
待っていても、読者さんはなかなか動いてくれないものです。
 
 
メッセージが少ないと思うならまずは自分が先に送る。
 
読者さんの悩みがわからないと思うなら自分から聞いてみる。
 
自分から読者さんとの距離を近づけるようにしていくことが大事です。
 
 
 
教育でファンになってもらうためにすることをまとめると、
  • 知識を深めてもらうための情報を提供するメルマガを書く
  • 価値観を共有するためのメルマガを書く
  • 読者さん1人1人に個別の対応をする
ということです。
 
 
 
教育で読者さんと信頼関係ができていると商品も購入されやすくなります。
 
特別なスキルがなくてもできることばかりなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
 
 
 
次は【販売編】をご覧ください。
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